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素晴らしい日本国再建に励む人物紹介/ 2020
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素晴らしい日本国債県に励む人物紹介ニュース・2016/ 12~1
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素晴らしい日本国再建に励む人物紹介・2016/12~1
 日本国民なら産経新聞を読もう!
有村治子・百地章
2016・8 産経ニュース 【産経志塾】
有村氏と百地氏 若者に「日本の誇り」説く
「記事抜粋」
若者たちの人間力向上を目指す第25回産経志塾が20日、東京・大手町の大手町サンケイプラザで始まり、初日は参院議員の有村治子氏と、日本大学教授の百地章氏が登場した。
  有村氏は「命の重み・家族の絆・国家の尊厳を守りたい」をテーマに講義。
参加した学生・社会人に対し、北方領土や竹島など領土問題への関心を尋ねたり主権の意味について討論させたりしたうえで、「主権の大切さを若い世代に伝えていきたい。日本の誇りを感じることが国を守るうえで大事だ」と強調した。
  百地氏は「憲法改正と日本の自立再生」と題し、大災害時に備えた緊急事態条項の規定や、自衛のための軍隊の保持など改憲のポイントを分かりやすく解説。
「衆参両院で改憲勢力が3分の2を超えた今が戦後最大のチャンス。誇りある日本を取り戻すために日本人の手で憲法を作り直すことが必要だ」と訴えた。
 
※参加者の数を窺い知ることは出来ないが、多くの国民は政治に感けておれず、忙しく働いているのであろう。
参加すれば有意義な時間を過ごせたろうに・・・実に、もったいない! 
日本を守るのは日本人
2016・8・13 産経ニュース (1/10ページ) 【月刊正論】
「民意」を盾に権勢を振るった朝日新聞がいま「民意」に怯えている…いっそ国民投票廃止を主張してはどうか? 八木秀次

「記事抜粋」
  この記事は月刊正論9月号から転載しました。ご購入はこちらへ。
  「民意」が思うようにならなくなり…
朝日新聞が迷走している。
自ら火を点けた慰安婦問題などの歴史問題ではない。
かつて朝日は、原子力発電所の建設や在日米軍基地の設置をめぐる反対運動を支援するために、住民の意思を直接聞くとして住民投票を行うことを煽った。
「反対」の意思が多数を占めると、それこそが「民意」だとして原発建設や米軍基地設置反対を政府に迫った。
中略
憲法改正は政治日程に上るかも知れず、国民投票で憲法改正「賛成」が多数を占めるかも知れない。
それでたちまち、「民意」も疑問視するようになっているのだ。
ご都合主義の極みだが、今、朝日は、かつての直接民主主義的手法をさんざん煽ったことがブーメランのように返ってきて、「民意」に苦しめられ始めている。
つづく
  1年前には大阪都構想で住民投票を持ち上げたばかり  初の住民投票に舞い上がるも憲法改正の国民投票には釘…
  直接民主主義への憧憬  憲法改正の国民投票を恐れるなら…
中略
私は朝日とは別の理由で憲法改正の国民投票に批判的だ。
将来の憲法改正では憲法改正の国民投票を廃止したい。
憲法改正に国民投票を必要しない国はアメリカ、ドイツなど多くある。
しかし、国民投票制度を廃止するにも国民投票を必要とするというジレンマを現行憲法は抱えている。
朝日は「国民投票は荒れ狂うオリの中の猛獣のようなもの。
軽々に外に出してはいけない」ということがよくわかっているなら、いっそのこと、憲法改正の国民投票を廃止する憲法改正案を提起してはどうか。
そうであれば、私も賛成したい。
 
※日本は議会制民主主義、選挙を経た政治家に反日が多くいる
日本は
天皇陛下に対しても国家に対しても忠誠を誓わせない国、反日勢力は議会制民主主義を隠れ蓑に使っている。
先般、産経グループが天皇陛下が臣下に下された「御心」に対し、90%近い国民が理解を示した。
国会議員だけに同じアンケートを取った場合、同じ結果が果たして得られるのだろうか? 日本の議会制民主主義は日本人の民意を反映しているのか? と疑念さえある
日本の古き良き歴史は御上と下々の歴史、この歴史が日本人のDNAに深く刻み込まれているに違いない。
日本人は日露戦争迄、日本人が自国の国体を変えたり、国を亡ぼしたりしないと誰もが固く信じていたハズ。
だが、日露戦争後、ソ連共産党は日本にコミンテルンを送り込み国家の中枢にまで入り込み日本の統治機構を歪めて来た。
そして、大東亜戦争が起きた。
戦後、反日NHK始め反日左翼の朝日新聞は赤と誰もが知っている。
今はシナ共産党の影響下にあり、戦前戦後を通じ、日本人を蝕み続けているのであるが、これこそ民主主義の弊害と言えよう。
日本は身勝手主義になり果てている。
竹内洋
2015・8・12 産経ニュース 
戦後71年に思う 蝕まれる「草の根保守」の遺産 社会学者 関西大学東京センター長・竹内洋
「記事抜粋」
  「そんなうまい話はないだろう」
そんなことから何かというと「封建的だ」と父に反発したものだが、父はとりあわなかった。
しかし、あるとき「封建的でどこが悪い」「封建的とはどういうことか。言ってみろ」と返されて、はたと考えこんでしまった。
そんな父がよく言っていた言葉に「そんなうまい話はないだろう」と「調子に乗るものではない」とがある。
いまでも耳朶(じだ)に残っている。
当時は、また始まったと聞き流したものだが、後年、この父の常套(じょうとう)句は日本の草の根保守の原型を言葉にしたものではないかと思うようになった。
そういえば当時、聞きかじりの文句で、日本が社会主義になれば貧乏もなくなり、争いもなくなるというようなことを父に言ったときに、「そんなうまい話にはどこかウソがある」とはねつけられたこともある。
つづく
  バランス感覚が保たれていた  
  高まるポピュリズムの波
  

日本の保守には思想や理念が乏しいといわれる。
確かに「調子に乗るな」も「そんなうまい話はないだろう」も、思想でも理念でもない。
現実の状況に即して判断する「状況対応倫理」である。
しかし、大事なことは善も悪も、状況と無関係に存在するわけではないことだ。
そう考えれば日本型保守の真価は、思想や理念としてよりもこうした状況(対応)倫理としての保守にあったといえまいか。
戦後日本ではポピュリズムの大きなうねりをほとんどもたなかったが、「そんなうまい話はないだろう」という草の根保守の感情が、それにあずかったところが大きいと思うのである。
ところが、どうだろう。
小泉郵政改革選挙や民主党への政権交代あたりから、草の根保守をささえた世代の退潮とともに、「調子に乗るな」は「幸運なものの引き摺(ず)り落とし」に、「そんなうまい話はないだろう」は「何かおもしろいことがおこらないか」に蝕(むしば)まれはじめているようにもみえる。
近年の選挙運動のスタイルをみてもとんがった劇場型がますます目につくようになった。
ポピュリズムの波も高くなり始めている。
戦後日本を支えた草の根保守の遺産が蚕食されつつあるということになるのだろうか。
お盆を迎え、父の墓前であらためて死者との対話をしてみたい。
 
※この頃、保守と左翼を比べる事がある。
  保守は日本のよき伝統(皇室)を守りたい、いかつい 正直、事実を追求、嘘を吐かない、一人保守が猛烈に多い、直ぐ分裂、儲からない。
  左翼は日本を壊そうとしている、嘘つき、騙しが得意 当たり柔らか 団結力がある、儲かる。
これが私の対比である。
堤未果=日本を変えるヒント
2016・8・7 ユーチューブ 最重要動画 必見 
堤未果 米国経済侵略は、K国経済を見ればよくわかる!
「コメント」
ナシ
 
※日本人の考え方とアメリカ人の考え方が違うと思うのだが・・・これでいいのか? 日本!
アメリカは韓国を食い尽くそうとしているが、次は日本。日本政府は既に、アメリカに国民の食を差し出し、遺伝子組み換え食品輸入大国になっている。
桜井誠
2016・8・7 産経ニュース (1/6ページ) 【iRONNA発】
桜井誠の「嫌韓」11万票は想定内? 縮みゆく東京の極右地図 古谷経衡(評論家・著述家)
「記事抜粋」
7月31日、東京都知事選挙が投開票され小池百合子候補が圧勝した。
小池氏の勝利は予想通りだったが、筆者が今次都知事選候補で最も注目していたのは、在特会(在日特権を許さない市民の会)元会長の桜井誠氏の得票動向である。
桜井氏は2007年ごろから設立された同会の代表として、「行動する保守」と目されるネット保守(ネット右翼とも)の中でも最も過激な一群の中心的存在として主に街頭での排外的デモやスピーチの、その先頭に常に立ち続けてきた活動家である。
今回、桜井氏が初めて都知事選挙に立ったことで、ネット保守の中でも最も強硬とされる「行動する保守」とその支持者らの量的輪郭が浮かび上がってきた。
  桜井氏、「想定内」の健闘  ネット保守層からの支持も2割弱にとどまる  

  苦境に立たされる排外主義~自民党への回帰
  衰微する排外主義
中略
今次都知事選挙での結果を受けて、桜井氏は「都民11万からの支持を受けた」とするであろうし、すでに産経新聞の取材に対し「(主要)3強に一矢報いることができたのではないか」(2016年7月31日)とコメントしている。
今後、今次の「想定内の健闘」を梃子にして、そういった趣旨の出版も行うことが予想されるが、この結果はむしろ、本論考で再三指摘した通り、東京、ひいては日本における極右地図の縮小を意味するものである。
(Yahoo!ニュース個人より2016年8月1日を転載)
 
※私は桜井誠を高く評価している日本人の一人だが、古谷経衡をNHKの討論番組で崔洋一と論戦、あっけなく敗れ無知を曝した情けない軟弱な姿を目撃した。
あの程度の論戦でだ・・・
桜井誠は都知事選を闘い抜き、演説で在日問題を正面から突き、一定の成果を得たと実感している。
ネット民は既に、在特会(桜井誠)の活躍で在日問題を知っているが、ネットを使わない高齢者は中央、地方問わず、在日問題を知らない。
桜井は都知事選に立候補し多くの都民に在日問題を知らしめた功績は大である。
小池都知事は朝鮮学校を白紙に戻すと立候補、これで小池vs桜井は勝負あり。
もし、小池都知事が自民党都議連の申し出を了承し、立候補を辞退した場合、
自民党都議連が推す増田と共産、民進が推す鳥越、桜井の戦いになれば、情勢は大きく変わり、桜井の得票数は大きく延びた可能性さえある
確かに都民は無難な都知事を選んだ。
古谷経衡は桜井を軽々しく排外主義と言うな! 対象は在日とシナ人マフィアだけである。
日本に桜井誠が必要である。
古谷よ、反天連に己が立ち向かうのか? 己が都議選に立候補し何票取れると思うのか? 
2~3,000取れるのか? 
ユーチューブで古谷をたまに目にするが、
頭髪ばかり気にし触る鬱陶しい嫌な軟弱保守、古谷が日本人の心情を察するとは到底思えん。
まだまだ若造、大きな口を叩くな!
産経新聞もよく古谷を記事にしたものだ。
親日外国人・フィーフィー
2016・8・6 産経ニュース (1/11ページ) 【月刊正論】
ファラオの申し子・フィフィが一喝! 「朝日新聞のファンタジーの世界を実現できたらそりゃあ素敵よ」
「記事抜粋」
  この対談記事は月刊正論9月号から転載しました。ご購入はこちらへ。
  父はエジプトでX線の研究者だった
  井上和彦氏 フィフィがエジプト出身であることはよく知られていますが、日本とのかかわりは何がきっかけだったんですか。一部には「ハーフなの?」と聞かれることもあるそうですが、実際はどうなんですか。
  フィフィ氏 私は完全な外国人です。
エジプトのカイロで生まれて2歳の時に日本に来たんです。
  井上 ご両親の仕事の関係で?
  フィフィ そうそう。
父はX線の研究者でした。国費で名古屋大学工学部を訪れ日本で博士号を取ったんですね。
中略
  フィフィ 私、日本でずっと教育を受けてきたので完全に中身は日本人なの。
ただねアメリカに留学した時にこんなことがあったんです。
その時私、めっちゃ悪い成績をつけられた。
納得できなかったので先生に「おかしい」と訴え出たんですが、先生は「あなた、授業中、手を挙げないよね。発言しないよね」。私は「でも私、ほとんど分かってる」と反論しましたが「あなたの中身は日本人」って諭されたんです。
日本人って「はいはい」と手を挙げて目立つのを憚るでしょう。
子供っぽいし、授業の進行の妨げになるし第一カッコ悪い。
だから言わないのね。
主張はしないし、いちいち顔色を見て過ごしている。
でも海外は違う。
「そんなことをしてたら、あなた、この国で負けますよ。それはあなたが持つ日本の悪いところで、海外でそれでは負けます」って言われたの。
でもこれって日本の置かれている状況と同じだと思うんです。
そうした経験が私の原点にあって、私の好きな日本にどうしても言っておきたいことです。
 
※日本で普通に育てばフィーフィーになるハズ、日本は反日左翼(売国奴)が、何故ウヨウヨいるのか? 不思議な国である。
日本は愛国心の欠片も無い輩と愛国心を持つ人々が暮しており、この状況で二大政党制は成立しない。
馬渕睦夫
2016・7・27 ユーチューブ 最重要動画 必見 

「コメント」
外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
【2016年7月27日(水)18:00〜20:30】
 ・前半:深読み世界のニュース(30分)
   ・トランプ指名
   ・ロシアドーピング問題
   ・ドイツでのテロ事件
 ・後半:日本再発見(30分)
    テーマ:「トランプ大統領で日本はどうなる」 
※重要テーマ
 ・最後の30分:質疑の時間
 出演:馬渕睦夫
村上正邦
2016・7・14 ヤフーニュース ジャーナリスト・岩崎大輔、森健/Yahoo!ニュース編集部 最重要記事 必見
「日本会議」の源流、村上正邦が参院選後に語る「改憲」
「記事抜粋」
2016年参議院議員選挙は与党が圧勝。
憲法改正を掲げる改憲勢力が、非改選を含めて憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を獲得した。
これにより俄然「改憲」が現実味を増すことになった。
この結果を、長年改憲を訴えてきた右派(保守派)はどう捉えているのか。
そこで訪ねたのが、かつて自民党で「参院のドン」と呼ばれた村上正邦氏だ。
村上氏は、目下安倍政権に大きな影響を与えているといわれる右派政治団体「日本会議」の生みの親でもある。
さぞ喜んでいるだろうと事務所を訪れると、村上氏は「安倍政権はダメだ!」と憤っていた。
  見たでしょう、谷垣幹事長の含み笑い
  選挙運動中、憲法の「け」の字も出さなかった。姑息なんですよ!
  日本会議ができるときは、私が「この人」「あの人」と議員の名前を挙げた
  安倍さんは考えが一貫していない。私からすると苛立たしい
  改憲は根本から。まず明治憲法に戻すんですよ
  「玉石混淆」というけど、「石」ばかりだ

中略
言うまでもなく、国民投票で過半数がとれず、否決される可能性もある。
事前の調査で、そのハードルが高いと思えば、やらないでしょうが、やる寸前まで行くでしょう。
それこそが「俺は憲法に手を付けた」と青史に名を残すことになるから。
その意味では彼には、すぐやりたいという気持ちはあるでしょう。
だが、憲法改正は、そう簡単にはいかんだろう。
与党・野党ともに真剣にぶつかる熟議、それも1年程度で済む話ではないだろう。
数年はやりあわないといけない議題だ。
数だけにたのんで決めてしまうようなことはあってはならない。
その熟議が安倍さんにできるかどうか。
私もその地力を見たいと思う。
 
※保守長老・村上正邦が嘘つき安倍総理の正体を見抜いた。
私が考えるに嘘つき安倍総理は憲法改正どこらか何もやらないだろう
加瀬英明・倉山満
2016・7・13 ユーチューブ 重要動画
加瀬英明×倉山満「保守って何ですか?」〜日本らしい国づくりvol.0打ち合わせ現場より〜
「コメント」
加瀬英明氏(外交評論家)と倉山満氏(憲政史家)による、日本のことを真剣かつ気張らずに考えてゆく番組
『日本らしい国づくり』がスタートします。
第1回目の生放送は、7月15日(金)19時〜20時30分にて、お届けいたします!(後日編集版を再UP!)
テーマは「日本国憲法」について。
参議院選後、憲法改正が大いに話題ですが、「そもそも憲法改正って必要なの?」「何の不自由も無いし変えなくてもよくない?」と、思っている日本の国民の皆さまへ、ぜひお伝えしたい内容になることでしょう。
どうやら現憲法って、結構恥ずかしい内容だったりするようなのです・・・。
また、憲法と言えば九条?と思う方も多いとは思いますが、
それだけに留まらず、国にとっての憲法というものを、考えるきっかけとなれば幸いです。
  ★「日本らしい国づくり」vol.1 生放送 ★
     憲法改正の意味を知りたい方へ 〜吉田茂と日本国憲法〜
     2016年7月15日(金)19時〜20時 +α
  出演 加瀬英明(外交評論家)http://www.kase-hideaki.co.jp/  倉山満 (憲政史家)http://office-kurayama.co.jp
      村松えり (女優/アシスタント)http://goo.gl/1jRNfY
桜井誠
2016・7・9 ユーチューブ 
【KSM】都知事選アンケートで1位の桜井誠氏の名前を外し黙殺 虎ノ門ニュース え?桜井誠氏は辺野古でサヨクに抗議してたの知らないの?
「コメント」
ナシ
 
※事実を明らかにする桜井誠、頑張れ!
倉山満・勝谷誠彦
2016・6・6 ユーチューブ 
【6月6日配信・本編】扶桑社プレゼンツ チャンネルくらら特別対談! 勝谷誠彦×倉山満 「帝国憲法の真実とは?」
「コメント」
戦後タブーとされてきた「帝国憲法」。
しかしマッカーサーの落書きである「日本国憲法」をいくら焼き直ししても、それ自体が、戦後レジームそのものなのです。
大日本帝国について長年語ってこられた大人気コラムニスト勝谷誠彦さんをお迎えし、「帝国憲法の真実とは何なのか」について語ります!
下條正男
2016・5・26 産経WEST (1/5ページ) 【竹島を考える】 最重要記事 必読
中韓つけ上がらせた無策日本外交のツケ 「憲法栄えて国滅ぶ」かの隣国に法律論は通じない 下條正男・拓殖大教授

「記事抜粋」
明治24年、旧民法施行の是非をめぐって展開された「民法典論争」の最中、憲法学者の穂積八束は「民法出テヽ(出でて)忠孝亡フ(ほろぶ)」と題する論稿を発表した。
国情に沿った民法が必要だと主張したのである。
これに類した識見は同年、市町村制が敷かれた日本に自治の定着を図ろうと「信用組合法案」の成立を目指した品川弥二郎にもあった。
品川にとっては法制化自体が究極の目的ではなく、国益のため法をいかに円滑に運用するかを考えていたのである。
  法律論だけでは何事も解決しない  中国に法律で対抗しても結果は明白だ
  人権問題だけで捉えられないヘイトスピーチ

  在日韓国・朝鮮人と李ラインとの関係
終戦時、朝鮮半島に居住していた日本人は、その資産を残したまま、日本に送還された。
一方、戦後の日本には、朝鮮半島から夥(おびただ)しい数の密航者が流入。
日韓が国交を正常化した1965(昭和40)年以後の“ニューカマー”を別として、在日韓国・朝鮮人の多くはその時の密航者か、その末裔(まつえい)たちである。
それも密入国者たちが日本で居住することになったのは、韓国政府が1952(昭和27)年、公海上に設定した「李承晩ライン」と関係がある。
韓国政府は、李ラインを根拠に拿捕(だほ)・抑留した日本人漁船員を人質として、密航者たちにも法的地位を認めるよう強要したからである。
  法制化だけで解決せぬヘイトスピーチ
  「具体的な反応」できぬ外務省
2008(平成20)年10月、韓国系の出版社が内藤正中・島根大名誉教授の『竹島=独島問題入門-日本外務省「竹島」批判』を刊行し、同省の『竹島問題を理解する10のポイント』を批判したが、日本政府はそれに対する反論をしていない。
その不作為を問題にしたのが、当時衆院議員だった新党大地代表の鈴木宗男氏である。
鈴木氏は平成20年11月10日、質問主意書を通じ、「外務省として具体的な反応をすることもあるのか」と質(ただ)した。
これに対して、政府は「問題の平和的解決を図る上で、今後の事務の適正な遂行に支障が及ばないよう適切に対応していく考えである」と回答したが、今に至っても具体的な反応はなされていない。
さらに韓国政府は2011(平成23)年4月、日本の外務省批判のため『日本が知らない独島の真実』を新たに公開した。
外務省は、これに対しても「具体的な反応」をしていない。
  「憲法栄えて国滅ぶ」
中略
穂積の「民法出テヽ忠孝亡フ」をもじり、「憲法栄えて国滅ぶ」という言葉があるそうだ。
現在の日本は、穂積や品川の時代に劣ること数等(すうとう)である。
 
※日本人に喝を入れるためにも、大和民族の精神を取り戻す為にも、日本はやはり、一旦「明治憲法」に戻し、改正する方がいい
馬淵睦夫
2016・3・9 ユーチューブ 重要動画 必見 
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第7回(3/9水20時~)
「コメント」
外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
【2016年3月9日(水)20:00〜21:30】
・前半:深読み世界のニュース(30分) 米大統領選挙 中国全人代 朝鮮半島情勢
・後半:日本再発見(30分)  テーマ:「わが国に二大政党制は必要か」
・最後の30分:質疑の時間
出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。
1946年京都府に生まれ。
DHCシアターでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
富岡幸一郎
2016・3・2 チャンネル桜 
ズバリ!文化批評】語学の天才・井筒俊彦、日本人がイスラムを理解するための導入として[H28/3/2]
「コメント」
混迷する世界のキーポイントとなった中東情勢と、それを支配するイスラームの世界。
日­本人にとって縁遠いイスラム世界を理解するために、碩学・井筒俊彦の著作を御紹介させて頂きます。
高橋史朗
2016・3・2 産経ニュース (1/4ページ) 【解答乱麻】 
慰安婦誤解、独り歩きの責任の一端は「朝日」にあり 明星大教授・高橋史朗
「記事内容抜粋」
ジュネーブで2月16日に開催された国連女子差別撤廃委員会の対日審査会合で、外務省の杉山晋輔外務審議官が慰安婦問題についてのオーストリア出身の委員の質問に対して、朝日新聞の誤報が国際社会に大きな影響を与えたとし、「『20万人』との数字のもとになったのは、通常の戦時労働に動員された女子挺身(ていしん)隊と慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めている」と指摘した。
これに対し朝日新聞は18日、外務省に申し入れ文書を提出し、朝日誤報の国際的影響について「朝日新聞の慰安婦報道を検証する第三者委員会」の林香里委員らの「国際的影響はなかった」という見解を引用して、杉山発言が「根拠を示すことなく」行われたことに抗議した。
また、「弊紙は20万人という数字について、女子挺身隊と慰安婦の混同がもとになったとは報じておりません」とした。
中略
また、朝日は「女子挺身隊と慰安婦の混同」を認めたわけだから、直接20万人という数字が「女子挺身隊と慰安婦の混同がもとになった」と報じていないにせよ、両者の混同が原因で20万人という数字が独り歩きした原因については、朝日にもその責任の一端があるといわねばならない。
朝日誤報の国際的影響は同独立検証委員会報告書により明白に立証されている。
百田尚樹
2016・3・1 産経WEST (1/6ページ)  【百田尚樹氏講演(上)】   重要記事 
「生放送で朝日の悪口言ってきた…何という新聞か」冒頭から絶好調、GHQの押しつけ憲法の改正にも意欲 (京都「正論」懇話会詳報)

2016・3・2 産経WEST (1/6ページ)  【百田尚樹氏講演(下)】   重要記事 
英国の恫喝にも屈せず…戦後日本を立て直した侍たち、最も不幸で最も偉大な大正世代 (京都「正論」懇話会詳報)
「記事内容抜粋」
 (上)
京都「正論」懇話会の第50回記念講演会が2月27日、国立京都国際会館(京都市左京区)で行われ、作家の百田尚樹氏が「日本人の誇り」と題して講演した。
詳報は以下の通り。
  朝日の読者には「竹島」がない  米国につくらされた憲法、当時の内閣は全員泣いた  50歳で作家に
  「永遠の0」はこうして誕生
中略
しばらく放送作家と小説家という二足のわらじを履いてやっていたが、平成23年の東日本大震災をきっかけで、全く小説が書けなくなった。
放送作家としても、「これやったら視聴者はテレビの前で腹を抱えて笑うな」「これやったら涙流して笑ってくれるだろうな」と思ってつくっていたが、「今、誰がテレビの前で腹を抱えて笑うだろうか」とその思いがわいてこない。
多くの人が塗炭の苦しみを抱えているのに、こんな中でお笑いに何ができるだろうかと思っていた。
小説を書いていてもこの物語は必要としてくれる人はいるだろうかと。
こんなもん世に出す価値もなかろうと半年くらい一字もかけない時代があった。
この気持ちを変えてくれたのがのちに「海賊とよばれた男」で物語にした「日章丸事件」です。
 (下) 
記事必読 
  《2月27日に国立京都国際会館(京都市左京区)で行われた京都「正論」懇話会の第50回記念講演会。百田尚樹氏の講演は後半、本屋大賞を受賞した日章丸事件を題材にした「海賊とよばれた男」の話から大正という時代に焦点をあてて進む》
  「イランの石油を買うな」  英国に逆らった勇気あるイランを救え  奇跡を成し遂げた侍たち  大正時代の男たち
  日本人はどれだけ働いたのか
  すばらしい国に生まれ育った
私は60歳になりました。本当に50年間、おもしろおかしく何も考えずに生きてきた。60にもなると自分が恥ずかしくなるんです。
私はすばらしい国に生まれ育ったと思っているが、この豊かな国に生まれて、豊かさの上にあぐらをかいて、いろいろ楽しんで、寿命が来たから死にましたとあの世に行ったら、父たちに恥ずかしくて顔向けできない。
せっかくすばらしい国に生まれ育ったからには何らかの恩返しをして死にたい。
大正時代の偉大な彼らのような生き方はできないが、何か少しでも社会に役に立つ仕事をしていきたい。
このすばらしい日本に豊かさを上乗せしたい。
もし、できないのなら残したまま次の若い世代に譲り渡していきたいと、最近はそういうことを思いながら生きています。
今日はどうもありがとうございました。
関岡英之
2016・2・12 チャンネル桜
関岡英之ノンストップ(2016年2月12日) - 朝鮮半島情勢、アメリカ大統領選、官邸・産経新聞による移民推進、マイナス金利解説 ほか
「コメント」
無し
 ※関岡英之氏は嘘つき安倍総理と菅官房長官が他の番組で、
シナ人に5年有効ビザを発給を認めた時点でシナ人移民受け入れを承認したと同じと語っていた。
やはり嘘つき安倍総理は保守では無く親シナであろう。
江崎道朗
日清戦争以来・シナ共産党の日本の共産化の歩み  目から鱗
2015・10・31 ユーチューブ 最重要動画・必見 
江崎道朗氏講演会「中国共産党による対日工作」【前半】チャンネル AJER主催 2015.10.25
江崎道朗氏講演会「中国共産党による対日工作」【後半】チャンネル AJER主催 2015.10.25
「コメント」
江崎道朗氏 講演会  10月25日(日)14時〜  『中国共産党による対日工作』  〜「百年冷戦史観」試論 【前半:42分】

 
※コミンテルンの恐怖シナ共産党日本共産党の関わりが語られている。
今の日本の財務官僚は共産主義思想であると・・・戦前と現在の日本の経済環境がよく似ている。
左翼基本は嘘つきプロパガンダしかやらない。
大東亜戦争=戦前からシナ大陸侵略戦争の定義付け、シナ共産党の悪辣さが語られている。
シールズ(共産主義者)も語られている。
日本に存在する
全ての疑問が解ける動画である。
与国秀行
2014・12・5 ユーチューブ 役立つ動画 必見
【三千年以上の歴史を持つ日本】日本人なら知っておきたい大和の心【誇れる日本の真実の歴史】
「コメント」
  「大和は国の真秀ろば たたなづく青垣山籠れる 大和し麗し」
倭建命(やまとたけるのみこと)の有名な詩である。
読みは、「やまとは くにのまほろば たたなづく あをかき やまごもれる やまとし うるはし」である。
“青い山々が連なった大和の国は本当に美しい”、そう詠んだわけだ。
しかし誰もが感じているように、この美しい国は今、少しずつおかしな方向に向かっている。
だから一人でも多くの方に見て頂きたい動画です。
 
※からの動画は全て事実が語られており、注目に値する。 
この動画を観て涙を流さない人はいないだろう。